構造ヘーベル
ヘーベルハウスの構造は、基本的に、4つの要素からなっています。つまり、「鉄筋コンクリート連続布基礎」、「鉄鋼構造」、「ネオマフォーム」、そして、「ヘーベル」の4つです。基礎部分から、順に説明して行きます。
ヘーベルの家では、基礎部分に連続布基礎を用いています。そもそも「布」という言葉は、建築用語で、ものが水平に連続している状態を意味しています。つまり、連続布基礎とは、基礎底盤(フーチング)が、つながっている様を表し、これによって、基礎部分に掛かる荷重の分散がなされ、建物全体を確かに支えることが実現される訳です。
また、フレームとしては、独自に旭化成が開発したハイパーフレーム構造かシステムラーメン構造のいずれかが選択されます。フレームの部材ごとに適切な防錆設計を施し、頑強で劣化の少ない構造を実現しています。
ヘーベル 構造の秘密
断熱材には、ネオマフォームと呼ばれる次世代高性能断熱材が使用されます。燃えづらく、また、高い断熱性を長期間にわたって保持する特性を持った断熱材が、ヘーベルの内側を覆い、気候の変動の中でも快適な住まいを実現します。
また、ヘーベルハウスの名前にも冠されているヘーベルと呼ばれる軽量気泡コンクリートが、基本部材として使用されます。ヘーベルは、軽量・耐火・断熱・耐久性などの高い性能を実現しており、他にも、高強度、寸法安定性、遮音性、調湿性などがあり、まさに理想的な健在であると言われています。
以上のような4つの要素から、ロングライフ住宅を可能にする「ロングライフシェルター」と呼ばれる基本構造を実現しているのです。