夕張市 キャラクター
夕張市のキャラクターである、「夕張夫妻(ゆうばりふさい)」をご存じでしょうか?
髪が夕張メロンのようになったキャラクターで、夫婦で手を携えているキャラクターなのですが、設定的には、夕張市出身の夫婦で、お金はないが、夫婦愛では負けないということらしいです。じつは、夕張市は、離婚件数が日本一少ないのだそうで、夕張市、夫婦円満の市だということから、こうしたキャラクターが生み出されたのらしいです。
キャラクターを作ったのは、財政破綻した夕張市の観光施設を受託経営する夕張リゾートと、広告会社ビーコン・ コミュニケーションズだそうで、観光誘致の起爆剤として再生に向けたプロジェクトの展開を目指しているとのことです。
夕張夫妻は、負債を抱えた夕張市のため、これから色々な苦難が予想されるけれども、それを夫婦の愛で乗り越えていくという話のようです。
夕張市のキャラクターとは
夫婦の本名は、それぞれ、「夕張父さん」と「夕張まっ母さん」ということで、「夕張倒産」と「夕張真っ赤」という意味が掛かっているとのことです。また、座右の銘は、「金はないけど愛はある」だそうです。夕張夫妻は、2007年の9月7日に、夕張市ホテルシューパロで、キャラクター発表記者会見が行われ、そこには夕張市長も同席されたとのことです。その後、JRゆうばり駅内にてポスターが紹介されたり、キャラクターのデコメが作られたり、渋谷で行われたNAMARA MUSIC 07 東京プレライブというイベントに、コラボレーションで参加したりなど、色々な活動をしているようです。また公式サイトでは、壁紙のダウンロードもできます。
ただ最近は、あまり目立った活動は行われていないようです。道東の阿寒湖で大変有名な国の特別天然記念物「まりも」をキャラクター化した「まりもっこり」のように、もっと人気が出ると、活躍することで夕張市を盛り立てられますから、市の財政も改善されると思いますので、そうなると良いですね。